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住まいづくりファイナンシャルプランナーの永井です。
日銀がマイナス金利導入から1か月が経ちました。
実際にマイナス金利が住宅ローンにどのように影響を与えたのか確認していこうと思います。

住宅ローンを確認する前に、住宅ローン金利に影響を与える国債の金利を見て見ましょう。
→コチラ

導入後一旦国債金利はマイナス0.02%まで下がり、その後プラス0.07まで上昇したものの、
その後下落し、現在はマイナス0.07%となっています。
導入前は0.3%から0.5%で推移していた国債がマイナスとなったのです。
住宅ローンの話しではありませんが、
国債金利がマイナスであるという事は、日本国は借金をすれば利息が入ってくる事になるのです(*_*)
なんと都合の良い事でしょうか?
でも、今はまだ日本の国の信用があるため、安全資産として円が買われる訳ですが、
今後いつまでこのような状態が続くかは誰にもわかりません。
実際、マイナス金利を導入する事で円安から、景気が良くなり、株価が上がると判断したにも関わらず結果そうなっていない訳です。
頭の良い人達が試行錯誤しながら進めたにも・・・ですので、今後の経済を読む事は本当に難しい事だと痛感しました。

さて、住宅ローン金利ですが、
変動金利は大手都市銀行が1月に既に0.625%まで下げていたため、今月は変動していません。前もって何らかしらの情報を得ていたのでしょうか?
信託銀行が0.625%→0.6%まで0.025%下げました。
ソニー銀行が0.539%から下がっていない事を考えると、このくらいの金利水準が変動金利で銀行が利益を出す限界なのかな・・・
とも思います。

10年固定金利はほとんどの銀行が0.05%から0.1%下げてきました。
大手都市銀行は0.1%下げ、信託銀行も0.05%ほどさげてます。
長期国債の金利は長期固定金利に影響を与えやすい訳ですが、
実際にそのようになっています。

フラット35の最低金利も1.54%→1.25%と大きく下げています。

さて、今後の金利動向ですが、政府、日銀の政策が急に方向転換する事は考えにくく、急激な上昇はないのではと思います。
ただ、3年後はわからないですよね。
住宅ローンがマイナス金利【借りれば借りるほど得をする】事になれば、家を購入する人は増えるのではと思いますが、
損をしてまで銀行が住宅ローンを融資する事は普通考えにくいですね。
でも日本国債が借れば得をする状態な訳ですから、ありえない話ではないかもしれません^^

日本の向かおうとする方向がインフレ経済である限り、マイホーム購入は早い方が良いという事になります。
インフレはお金の価値が無くなる訳ですが、借金の価値も無くなっていく訳ですので。
もちろん何でも良いから購入した方が良い訳では無く、ライフプランをしっかりと確認し、返済が問題ない事が大前提です^^

それではまた。

※住まいづくりのお金に関するお役立ち情報を配信中ですので、

是非こちらの【住まいづくりFP】ホームページもご覧くださいね。→http://sumai-fp.com/


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2016.02.29 Mon l 未分類 l コメント (0) l top

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